- 撮影時間
- 午前 6時50分
- 天候 風向
- 晴れ ほぼ無風
- コンディション
- 面OK モモ〜たまにコシ
- サーファー
- 0名
- 状況
- セット間隔長く、インサイドのワイドなダンパーブレイク。セットの切れめを選び少し横へ滑れる程度です。
- 概況、予測
- 昨日から続く西ウネリは少し残っています。サイズダウン傾向なので早めにサーフィンしましょう！
CATCH SURF 2017
CATCH SURFとは？
独自のストリンガーの構造により、本来のサーフボードの持つべき”しなり”を持たせたパフォーマンス性能を持つソフトボードCATCH SURFはカリフォルニアより日本に上陸。
その性能は世界TOPレベルのサーファーまでも大満足させる乗り心地で、J・O・Bがワイメアやジョーズ、そしてパイプラインでのベストパフォーマンスを見 せる動画は多くのサーファーが知るところ。さらにカラニ・ロブ、ジュリアン・ウィルソン、ガブリエル・メディーナ、タジ・バロウやマット・アーチボルト 等々、蒼々たるサーファーが愛用している。そしてポップでキャッチーなカラーリングやデザインも他の追随を許さない、ベストソフトボード”CATCH SURF”ならでは。
今年2017年は、昨年ファミリー層やビギナーを中心に大好評を得たLOG（TRI fin7’0″,8’0″,9’0″）、PLANK（single fin 7’0″,8’0″,9’0″）に加え、生粋のショートボーダーも楽しめるSTUMP（5’0″）、SKIPPER（5’6″,6″0″,6’6″）も幅 広くラインナップし、CATCH SURFは、ますます多くのサーファーのハートを掴みそうだ。
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