- 撮影時間
- 午前 6時 15分
- 天候 風向
- 曇り 東北東の風 微弱のサイドオンショア
- コンディション
- 面は少しザワ ヒザ〜モモたまにコシ
- サーファー
- 3名
- 状況
- セット間隔は長く、ミドル〜インサイドよりのヨレて厚速くつながるブレイク。ショルダーもつながりつかまりやすく、たまに少し滑れる程度。
- 概況、予測
- 昨日よりも少し波はサイズアップしています。今後もウネリは続きそうですが、潮が多めの方が良さそうえす。
オークリー・インターナショナルが日本のサーフィンの歴史ドキュメンタリーを世界に配信! 英語サブタイトル付き
世界中のサーファーに支持されるオークリーが、日本におけるサーフィンの歴史、環境、そして未来を考えたドキュメンタリー動画をリリースした。
今回の映像では、日本のサーフィン創成期を支えたレジェンド・サーフィンフォトグラファー&サーファーマガジン元編集者である水口知己氏が、当時を振り返る。
また、福島を拠点にシェイプを続ける室原慎二氏が、東日本大震災から10年経ったいまの思いを語る。
そして、千葉を拠点に活動する、日本を代表する世界的シェイパー”タッピー”こと吉川 拓哉氏は、シェイプを始めた頃のことから未来を語り、最後は、日本では未開拓だった育成・コーチングに着目し、未来のサーフシーンを見据えた活動をする田中樹氏が登場。
今年の夏、初めてオリンピックの正式種目となったサーフィン。採用された競技としては新しいが、日本のサーフィンも長い歴史を持つ。