自然薯(じねんじょ)です!!
南伊豆の山で取れた天然の山芋〜!!
最近は自然薯(じねんじょ)を栽培している農家もあるようですが天然物は粘りと味が断然違います!!
『食し方』
- 土を落として適度に芋を切り、皮むき器で表面を落とします。すると純白な真っ白な身が出現!!
- 下し金でスリスリとすり下ろします。すり下ろした山芋は粘りがあってまるで餅のよう!!
- すり鉢に移して身を解し、卵を1個落としてすりこぎ棒で混ぜ混ぜ。。。
- 特製の鰹節のだし汁をゆっくり混ぜ合わせます。混ぜ混ぜ。。。。
- 餅のような山芋がトロトロとほぐれてフワフワの芋汁に変身!!
ほっかほかのご飯の上にかけて召し上がれ!!
地元でもなかなか手に入らない自然薯(じねんじょ)。山の中で山芋のツルを探し当て、掘り起こすことが出来るのはのは経験ある人のみ。天然ものは希少価値が高いので自然薯(じねんじょ)の市場価格は1本¥5,000〜¥8,000もするのです!!
そして山は私有地なので所有者の承諾が無ければ山に足を踏み入れられないのでご注意!!素人には自然薯(じねんじょ)は掘り当てられないので諦めましょう、、、。