ミッドレングス- ニューコンセプト
グライド・モデル
6’10” x 20 7/8 x 2 9/16 39.31L
EPSフォーム高密度ブラックフォームストリンガー
シングルフィン、シングル・スタビ、ツインフィン。
3パターンのサーフィンスタイルが楽しめるニューコンセプト・ミッドレングスを考案しました!
主な特徴
▲ EPSフォームを使用することで軽く最速のグライド感を体感できます。
▲ エポキシ樹脂の表面反発を利用してスムースで軽快なターンを実現。
▲ 様々なフィン設定を可能にしたマルチモデル。
フィン設定の特徴
➤ シングルフィン – フィンに当たる波の力の抵抗感が少なくボードは最速に走ります。スピード感を求める方にお勧めします。
➤ シングルスタビ – サイドフィンがターンのタイミングを掴みスムースにボードが動きます。パフォーマンス向き。
➤ ツインフィン(ツインピン) – ピンテールとツインフィンを組み合わせによってフィンの抜けないスムースなターンが可能。パフォーマンス向き。
それぞれのスタイルに対応する”グライドモデル”は、たくさんの方にご満足頂けると確信しています!!
ミッドレングスの魅力とは?
テイクオフが楽で小さい波から大きい波まで乗れる万能なサーフボードがミッドレングス。
ボードのコントロールもイージー! ボードの長さも気にならないほどの軽快なターンが可能です。
奥深いピークから速くテイクオフして不可能と思われるセクションを最速で抜けていき波打ち際までつなげてフィニッシュ!
ミッドレングスはボードが前へ前へと自然に押し進んでくれるのです。
ダンパーの波では素早いテイクオフから1ターン2ターンできるので波のフェイスを走れる!(ショートボードだと1ターンもできないでしょう。。。)
ツインピンとは?
ピンテールとツインフィンの組み合わせ。
ツインと言えば”フィッシュテール”を思い浮かびますが、実はピンテールとの相性が抜群なんです!
テール幅が狭いことでフィンとフィンの間隔がタイトになりフィンが抜けない。
ボトムターン、カットバック、トップターンの時にフィンの抜けない感覚を体感しました。
そしてセンターフィンがないことでボトムの水の流れが速くなりでボードがスムースに走ります。
さらにツインフィンを”ベースの広いキールフィン”を使用することでドライブの効いたターンが可能です!
スピード感とパフォーマンス性を持ち合わせるツインピンに注目です!