映画『GOING VERTICAL』
GREEN ROOM FESTIVAL 2012にて公開!
1967年の夏、サーフィンというものを根底から揺るがす出来事が起こった。
あのショートボード革命において実質的な陰の主導者だったのは、果たして愛すべきオージーであるボブ・マクタビッシュなのか、
それともアメリカのディック・ブリュワーなのか?
40年を経ても、エゴと苦々しい感情が消えることはない。
『GOING VERTICAL』は、その双方のストーリーを教えてくれる貴重なフィルムである。
人気俳優サイモン・ベイカーがナレーションを務め、サーフィン・レジェンドのケリー・スレーター、ミック・ファニング、ジェリー・ロペスらが出演。
さらにPearl Jam、Powderfinger、Manfred Mannによるビートが効いた質の高いサウンドトラックが心地よい。
圧倒的な存在感、興奮と感動をもたらすこのドキュメンタリー映画は、
アカデミー賞に2度ノミネートされているデビッド・ブラッドベリー監督の手によるもの。
ロングボードからショートボードへ、、、。
サーフボードデザインの革命と変化を深く鮮明に描いた最高傑作!
監督:デビッド・ブラッドベリー
出演:
ディック・ブリュワー
ボブ・マクタビッシュ
サイモン・ベイカー
ケリー・スレーター
提供:LAIDBACK CORPORATION/GREENROOM/KING RECORDS
配給:LAIDBACK CORPORATION/GLASSY
協賛:DICK BREWER SURFBOARDS
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